夏休みのキャンプに|初心者でも楽しめるコーヒー抽出セット

夏のキャンプ場でコーヒーを淹れるための道具を並べた風景

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✎Mana-us編集部

朝の澄んだ空気の中、豆を挽き、お湯を注いで飲む一杯。一人の時間を楽しむのはもちろんのこと、家族と友達と味わえば普段はなかなかできない話も自然とこぼれ、コーヒーを淹れる時間そのものが旅の思い出になります。

キャンプ用セットは「手軽さ」と「人数」で選ぶ

初めてなら、道具の多さより準備と片付けのしやすさを優先すると気軽に楽しめます。確認したいのは、一度に何人分を淹れられるか、収納袋があるか、フィルターが必要か、現地で洗いやすいか。一人ならマグへ直接抽出できるコンパクトなタイプ、友達や家族と飲むならサーバー付きや複数杯に対応したタイプが便利です。

豆から淹れたい場合も、最初から専用ケトルまでそろえる必要はありません。手持ちのケトル、マグ、挽いた豆を使い、まずはドリッパーだけ追加する方法もあります。

迷ったら一式まとまったHARIOのベーシックセット

「V60 アウトドアコーヒーベーシックセット」は、ドリップに必要な器具一式を専用バッグへ収納できる入門セットです。家でも外でも使えるため、キャンプ当日に初めて開封するのではなく、自宅で一度練習しておけるのも初心者にはうれしいところ。道具を個別に選ぶ自信がない人や、忘れ物を減らしたい人に向いています。

一人でじっくり抽出を楽しみたいときにも、誰かと会話をしながら淹れたいときにも使いやすいセットです。

こんな人におすすめ

キャンプ用の抽出器具を一つずつ選ぶのが難しい人や、必要な道具をまとめて持ち運びたい人に向いています。自宅で練習してから外へ持ち出したい初心者にも取り入れやすいセットです。

HARIO V60 アウトドアコーヒーベーシックセット O-VOCB

紹介アイテム

HARIO V60 アウトドアコーヒーベーシックセット O-VOCB

ドリップに必要な器具一式を専用バッグへ収納できる、アウトドアコーヒー入門向けのセットです。家とキャンプ場の両方でハンドドリップを楽しめます。

複数人分をまとめて淹れるならキャプテンスタッグ

「珈琲 2WAYドリッパーセット UW-3522」は容量約850mlで、目安は2〜5杯。温かいドリップと水出しの両方に使えます。口が広く、洗いやすい形なので、食器洗いの環境が限られるキャンプ場でも扱いやすいでしょう。

暑い昼間はあらかじめ作った水出し、涼しい朝は温かいコーヒーと、時間帯で飲み方を変えられます。友達同士のキャンプや、家族みんなで同じコーヒーを味わいたいときにも便利です。

こんな人におすすめ

友達や家族と一緒に、複数人分のコーヒーをまとめて用意したい人に向いています。温かいドリップだけでなく、暑い季節に水出しも楽しみたい場合にも便利です。

キャプテンスタッグ 珈琲 2WAYドリッパーセット UW-3522

紹介アイテム

キャプテンスタッグ 珈琲 2WAYドリッパーセット UW-3522

容量約850ml、2〜5杯用のドリッパーセットです。温かいドリップと水出しの両方に対応し、口が広く洗いやすい形に作られています。

少しずつ道具をそろえるならスノーピーク

「フィールドバリスタ ドリッパー」は、分解すると約11×10×3cmになり、重さは150g。収納ケースも付属します。これだけで抽出セットが完成するわけではありませんが、手持ちのマグやケトルと組み合わせ、あとからミルを買い足せます。

一人なら豆を挽く音や香りを楽しみながら、マイペースに一杯を。複数人なら、豆を挽く人、お湯を注ぐ人、マグを並べる人と役割を分けるのも楽しそうです。子どもが一緒の場合、熱湯やバーナーは大人が扱い、火元から離れた場所で参加してもらいましょう。

こんな人におすすめ

手持ちのマグやケトルを生かしながら、キャンプ用のコーヒー道具を少しずつそろえたい人に向いています。収納時の薄さや持ち運びやすさを重視する人にもおすすめです。

スノーピーク フィールドバリスタ ドリッパー CS-117

紹介アイテム

スノーピーク フィールドバリスタ ドリッパー CS-117

6つのパーツに分解でき、収納時は約11×10×3cmになるステンレス製ドリッパーです。重さは150gで、収納ケースとゴムバンドが付属します。

まず試したいならドリップバッグでも十分

キャンプ用品だけで荷物がいっぱいなら、ドリップバッグ、ケトル、マグの3点から始めるのもよい方法です。器具を洗う手間が少なく、荷物を抑えたい一人キャンプや、撤収日の慌ただしい朝にも取り入れやすい組み合わせです。

そこで「もっとゆっくり淹れてみたい」と感じたら、次のキャンプまでにミルやドリッパーを足せば十分。人数分のドリップバッグを持って行けば、豆の種類をそれぞれ選ぶ楽しみも生まれます。

出発前に一度、自宅で広げてみる

セットを選んだら、必要な道具をテーブルに並べて一度淹れてみましょう。フィルターの買い忘れや、ドリッパーとマグのサイズが合わないといった困りごとに先回りできます。豆は一回分ずつ小袋へ分けておくと、現地で量る手間も減らせます。

夏の屋外では、日差しの下に器具や豆を置きっぱなしにせず、風でフィルターや粉が飛ばない場所を選びます。使用後の粉やフィルターは、キャンプ場の分別ルールに従って片付けてください。

誰と出かけるか、どれくらい荷物を持てるかによって、ちょうどよいセットは変わります。Mana-usの口コミで使い勝手を見比べたいときは、「キャンプ コーヒーセット」「アウトドア ドリッパー」などのキーワードでも検索してみてください。自然の中で丁寧に淹れた一杯は、そのとき眺めた景色や交わした会話まで思い出に残りそうです。