初めての山小屋泊に持って行きたい便利グッズ|眠る・過ごす・身支度に役立つ持ち物

夏山の山小屋と登山用品を背景に、山小屋泊に持って行きたい便利グッズと書かれたアイキャッチ

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✎Mana-us編集部

いよいよ夏休み。ハイキングや登山に挑戦する人もいるのではないでしょうか。日帰りではたどり着けない場所を目指すなら、キャンプ泊や山小屋泊をすることも。今回は、山小屋で過ごすときに持って行くと便利なグッズを紹介します。しっかり準備をして、山での時間を快適に楽しんでくださいね。

寝具が気になるときはインナーシーツ

山小屋には寝具が用意されていることが多いものの、普段とは違う布団で眠ることが気になる人もいるでしょう。そんなときに便利なのが、寝袋シーツやトラベルシーツとも呼ばれるインナーシーツです。布団と体の間に一枚入るだけで、自分の寝床という感覚を持ちやすくなります。

軽さを優先するならシルクや化学繊維、肌触りを重視するならコットンなど、素材によって特徴が異なります。枕まで覆える形や、出入りしやすいファスナー付きもあるので、重さと使いやすさのバランスで選びましょう。

インナーシーツの一例として、モンベルの「キャンプシーツ」があります。山小屋だけでなく、キャンプや旅行でも使える携行用のシーツです。

こんな人におすすめ

山小屋の寝具に直接触れるのが気になる人や、持ち運びやすく洗濯できるシーツを探している人に。寝袋の汚れを抑えたいキャンプ泊にも使えます。

モンベル キャンプシーツ #1121197

紹介アイテム

モンベル キャンプシーツ #1121197

肌触りと通気性に配慮したポリエステル製のシーツです。スタッフバッグを含む総重量は252gで、汚れたときは洗濯できます。

画像引用元:モンベル公式オンラインストア

インナーシーツの持参が必要かどうかは、山小屋によって異なります。寝具や宿泊時の持ち物について、予約前に公式サイトなどで確認しておくと安心です。

耳栓とアイマスクで眠りやすい環境をつくる

山小屋では、ほかの登山者と同じ部屋で休む場合があります。話し声やいびきが聞こえたり、早朝に出発する人のヘッドライトがまぶしく感じたりすることも。音や光が気になりやすい人は、耳栓とアイマスクを用意しておくと落ち着いて休みやすくなります。

ただし、耳栓を使うとアラームや周囲の声に気づきにくくなります。音を完全に遮るタイプを避ける、同行者にも起床時間を伝えるなど、自分に合った使い方を考えておきましょう。

小屋用の靴下や軽い履き物で足を休める

一日歩いた後は、登山靴を脱いで足を休ませたいもの。乾いた靴下に履き替えるだけでも、気分がさっぱりします。館内履きがない場合に備えて、軽量サンダルや折りたためるスリッパを持って行くのも一案です。食堂やトイレへ移動するときに、重い登山靴を何度も履き直さずに済みます。

共用のスリッパが用意されている山小屋もあるため、事前に設備を確認しておけば余分な荷物を減らせます。屋外でも使うなら、脱げにくく、つま先をぶつけにくい形が向いています。

入浴できないときに役立つ身支度グッズ

山小屋では入浴できないことも多いため、汗拭きシートや速乾タオルが重宝します。顔や首、腕などを拭くだけでも、就寝前にさっぱりできます。歯みがきシート、小さな鏡、必要な分だけ移し替えたスキンケア用品もあると便利です。

香りの強いシートは相部屋で気になる人もいるので、無香料タイプが使いやすいでしょう。使用済みのシートやごみを持ち帰る袋も忘れずに。

消灯後に使うヘッドライトも手元へ

消灯後の館内や早朝の出発準備では、両手を空けて使えるヘッドライトが役立ちます。就寝前に枕元など置き場所を決めておけば、暗い中で探し回らずに済みます。周囲をまぶしく照らさないよう、明るさを落とせるタイプや赤色灯付きも便利です。予備電池も用意しておきましょう。

スマートフォンの充電用にモバイルバッテリーを持参する場合は、宿泊先の最新ルールを確認してください。持ち込みや充電場所を制限している山小屋もあります。

自分が気になる場面から持ち物を選ぼう

便利そうなものをすべて詰めると、ザックはすぐに重くなります。「寝具が気になる」「音があると眠れない」「お風呂に入れないのが不安」など、自分が困りそうな場面を思い浮かべて選ぶのがコツです。

実際に山小屋泊をした人の持ち物も参考になります。Mana-usの口コミを確認したり、「インナーシーツ」「速乾タオル」「登山」などのキーワードで検索したりして、自分に合うグッズを探してみてください。