生後3か月の赤ちゃんと散歩に出ようとした朝。日焼け止めを手に取ったものの、「まだ肌が薄そうなのに塗って大丈夫?」と玄関で手が止まることがあります。そんな迷いがあるときは、塗る対策と日差しを遮るグッズを組み合わせて考えてみましょう。
低月齢のうちは、まず直射日光を避ける
赤ちゃんの日差し対策は、日焼け止めだけに頼る必要はありません。特に生後6か月未満は、ベビーカーの幌や日陰を利用し、薄手の衣類や帽子で肌を覆う方法から始めると取り入れやすいです。
散歩の時間を朝や夕方にずらす、建物の影が多い道を選ぶだけでも、強い日差しを避けやすくなります。それでも頬や手足が出てしまう日や、外出が長くなる日は、月齢に合う日焼け止めを加えるとよいでしょう。
初めて使う商品は、対象月齢と落とし方を確認し、まず狭い範囲で試します。赤みやかゆみなどが見られた場合は使用をやめ、心配なときは小児科や皮膚科に相談してください。
強い日差しの日に「ママ&キッズ サンスクリーンクリーム」
公園やレジャーなど、日差しを避けにくい日の候補になるのが、ママ&キッズの「サンスクリーンクリーム」です。SPF50+・PA++++のウォータープルーフタイプで、公式サイトでは生後1か月から使えると案内されています。ベビー用の低刺激洗浄料で落とせるのも、帰宅後のお手入れを考えると助かるところです。
こんな人におすすめ
公園やレジャーなど、強い日差しの中で過ごす時間が長くなりそうな日に。対象月齢や落とし方を確認しながら、赤ちゃんの肌が出る部分に使いたい人向けです。
紹介アイテム
ママ&キッズ サンスクリーンクリーム 60g
SPF50+・PA++++のウォータープルーフタイプ。公式サイトでは生後1か月から使用でき、ベビー用の低刺激洗浄料で落とせると案内されています。
頬、耳の後ろ、手足の甲などは塗り忘れやすい場所。汗をかいたりタオルで拭いたりした後は、肌の様子を見ながら塗り直します。毎日の短い散歩には、衣類や幌を中心にするなど、外出時間に合わせて使い分けてもよさそうです。
ベビーカーには「折りたたみ式サンシェードネット」
ベビーカーの幌だけでは、時間帯や進行方向によって赤ちゃんの顔に日差しが差し込むことがあります。そんなときに使いやすいのが、ベビーカーを覆う折りたたみ式のサンシェードネット。日よけと虫よけを一緒にしたい散歩や公園へのお出かけに向いています。
こんな人におすすめ
ベビーカーの幌だけでは顔まわりへの日差しが気になる人や、散歩中の日よけと虫よけをひとつのグッズで対策したい人に向いています。
紹介アイテム
折りたたみ式 ベビーカーサンシェードネット
ベビーカーを覆う折りたたみ式のネットです。購入前にサイズや固定方法を確認し、使用中は内部の温度と風通しにも気を配りましょう。
購入前には、手持ちのベビーカーへ取り付けられるか、サイズや固定方法を確認しておきましょう。ネットで覆っていても、内部の温度が上がらないとは限りません。暑い日は赤ちゃんの顔色や汗、首元や背中の熱さをこまめに見て、風通しを確保しながら使うことが大切です。
抱っこ紐にも使える「ケラッタ UVベビーケープ」
抱っこの日は、赤ちゃんの腕や脚へ日差しが当たりやすいもの。ケラッタの「UVベビーケープ(ひんやりタイプ)」は、抱っこ紐とベビーカーの両方に取り付けられるため、その日の移動方法に合わせやすいアイテムです。日焼け止めを何度も塗り直しにくい場面でも、露出する部分をさっと覆えます。
こんな人におすすめ
抱っこ紐とベビーカーの両方で使える日よけを探している人や、日焼け止めを塗り直しにくい腕や脚をさっと覆いたい人に向いています。
紹介アイテム
ケラッタ UVベビーケープ(ひんやりタイプ)
抱っこ紐とベビーカーの両方へ取り付けられるUVベビーケープです。使用中はケープの中へ手を入れ、赤ちゃんの熱や汗をこまめに確認します。
ただし、肌を覆うと暑さも気になります。ひんやり素材の商品でも過信せず、ときどきケープの中へ手を入れて熱や汗を確認しましょう。必要に応じてハンディファンや保冷剤等のひんやりグッズを併用しながら、気温に合わせた調整も必要です。
外出時間と赤ちゃんの様子に合わせて選ぼう
近所への短い散歩ならベビーカーの幌や薄手の衣類、日差しの強い日の外出なら日焼け止めとサンシェード、といった具合に、毎回すべてを使う必要はありません。赤ちゃんの月齢や肌の状態、外にいる時間に合わせて、続けやすい対策を選んでみてください。
どれを選ぶか迷ったら、Mana-usで同じ月齢のママ・パパの口コミをのぞいてみるのもひとつの方法です。「赤ちゃん 日焼け止め」「ベビーカー 日よけ」「UVケープ」などのキーワードで検索すると、家庭に合うグッズを探しやすくなります。

