新学期前に防犯ブザーを点検|電池・音・付ける場所を親子で確認

新学期前に防犯ブザーを親子で点検するチェックリストのイラスト

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✎3児のママ | Mana-us編集部

新学期の持ち物をランドセルに戻していると、目に入る防犯ブザー。新学期が始まる前に、きちんと鳴るか、子どもの手が届くか、親子で確認してみませんか。

新学期を「月1回点検」の再スタート日に

防犯ブザーは、いざというときに鳴らせなければ役に立ちません。全国防犯協会連合会(全防連)のマニュアルや兵庫県警の案内では、1か月に1回程度の点検をすすめています。

新学期前に一度確認したら、その後も月1回の点検を続けたいところです。毎月の予定表に入れる、月初の学用品チェックと一緒に行うなど、家庭で続けやすい方法を決めておきましょう。

まずは音・電池・本体の状態を確認

鳴らす前に、ケースのひび、電池蓋の緩み、ひも・金具の傷み、濡れた跡がないかを目で確認します。浸水や電池の液漏れ、強い破損が疑われる場合は、むやみに作動させたり分解したりせず、説明書やメーカーの案内を確認してください。

外観に異常がなければ、説明書を見ながら短時間だけ鳴らします。大きな音が出るため、耳元から離し、周囲の人にもひと声かけてから試しましょう。

鳴らない、音が以前より弱い、途中で途切れる場合は、説明書で利用者による電池交換が認められている製品に限り、電池の向きや指定された種類を確認します。交換後も改善しない場合は使用を中止し、無理に分解・改造せず、メーカーや販売店へ相談するか、本体を交換します。防水性能や電池交換の方法は製品ごとに違います。故意に水をかけて試すのも避けてください。

背負った状態で、鳴らす・離れるまで練習

机の上では操作できても、ランドセルを背負うと手が届かないことがあります。特に側面は、子どもの腕の長さや服装によって操作しにくくなることも。肩ベルトなど体の前側に付け、普段の姿勢のまま利き手で操作できるか試します。背負って歩き、大きく揺れないか、周囲に引っ掛かりやすくないか、簡単に外れないかも確かめます。

位置を決めたら、実際に背負って練習します。ピンを引く、ボタンを押すなど、鳴らし方は製品によってさまざまです。危険を感じたらブザーを鳴らし、その場から離れて、人のいる店や交番などで大人に知らせる。そこまでを親子で練習しておきます。

安全な場面での練習では、最後に説明書どおりの止め方も覚えます。ピンが抜け切るもの、抜けないもの、ボタンやスイッチで止めるものなど、操作方法は製品ごとに違います。

交換するなら、操作方法や防水性能も比較

指定電池に替えても鳴らない、部品が割れている、金具が固定できないなど、使える状態に戻せない場合は使用を中止し、メーカーや販売店へ相談するか、本体を交換します。候補を探すときは、全防連の現行の「優良防犯ブザー」推奨品目録も参考になります。

全防連が「優良防犯ブザー」として推奨する際の規格では、所定の条件で測定した音量が85dB(A)以上であることなどが定められています。これは警察庁が定めた全製品共通の基準や、家庭で測る点検目標ではなく、安全を保証する数値でもありません。音量表示だけでなく、子どもが操作しやすいか、止め方が分かりやすいかも確認します。防水性能と、交換用電池の入手しやすさも見ておきましょう。

こんな人におすすめ

全防連の現行推奨品目録に掲載された製品から、電池切れお知らせライト付きのタイプを候補にしたい人向けです。購入前にピン操作や停止方法、使用電池を商品説明書で確認してください。

レイメイ藤井 電池切れお知らせライト付防犯ブザー EBB172

紹介アイテム

レイメイ藤井 電池切れお知らせライト付防犯ブザー EBB172

全防連の現行推奨品目録にEBB172B・A・Pが掲載されているシリーズです。電池切れお知らせライト付き。購入前にピン操作、停止方法、使用電池、防水条件を説明書で確認してください。

口コミを見るなら、子どもが背負ったまま操作できたか、誤作動しやすくないかといった、使い方に近い声が参考になります。ただし、防水性能、濡れた後の対処、電池交換や停止方法などは、メーカーの表示や説明書で確認してください。まずは今ある防犯ブザーを点検し、交換が必要な場合は、Mana-usの口コミを参考に「防犯ブザー」で検索して、条件の合う商品を探してみましょう。

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