パンやお菓子をもっと作りたいと思い、古くなったオーブンレンジからヘルシオへ買い替えました。ところが使い始めてみると、便利だったのはオーブン機能だけではありませんでした。
お菓子・パン作りを楽しみたくてヘルシオに買い替え
もともとの購入目的は、お菓子やパンを作ることでした。それまで使っていたオーブンレンジが古くなり、せっかく買い替えるなら、作れるものの幅が広がる機種にしたいと思ったのがきっかけです。
実際に使い始めるまでは、「多機能な分、使いこなすのが難しいかも」という不安もありました。けれど、お菓子やパンだけでなく、毎日の料理や育児にも使えることがわかり、今では想像していた以上に出番の多い家電になっています。
こんな人におすすめ
お菓子やパン作りに加え、日々の料理にも使いやすい大容量モデルを探している人に。30L・2段調理に対応するため、設置寸法やレンジ台の耐荷重も購入前に確認しておきましょう。
紹介アイテム
シャープ ウォーターオーブン ヘルシオ AX-LSX3D
30L・2段調理に対応し、過熱水蒸気による調理や「まかせて調理」、無線LAN機能を備えたモデルです。本体色はプレミアムブラックとブラストメタルホワイトから選べます。
哺乳瓶の除菌までできたのは、うれしい誤算
購入後に知って驚いたのが、哺乳瓶の除菌にも使えることです。私の使っている機種には「食器・哺乳ビンコース」があり、調理家電が赤ちゃんのお世話にも役立つとは思っていませんでした。
専用の除菌グッズを別に用意せず、普段キッチンに置いているヘルシオを使えるのは助かります。哺乳瓶を使う時期は、洗浄や除菌を一日に何度も繰り返すもの。毎日の小さな負担が少し軽くなりました。
ただし、除菌機能の有無や操作方法は機種によって異なります。哺乳瓶の素材や耐熱温度によっては使えないものもあるため、取扱説明書の確認は欠かせません。
油を控えた料理で、父の食事にも気を配りやすく
もうひとつ良かったのは、油を控えた料理を作りやすいことです。過熱水蒸気で焼くメニューなら、食材がもともと持っている脂を生かせることもあり、以前より少ない油で調理する機会が増えました。
高齢の父の食事を考えるときも、「油を少し控えてみよう」と無理なく調整できます。同じ食卓を囲みながら食事の内容に気を配れるようになったのは、わが家にとってうれしい変化でした。
複雑そうに見えた操作も、意外と直感的
購入前にいちばん気になっていたのは操作です。便利な機能がたくさんあっても、毎回説明書を開かなければならないとなると面倒だなと思っていました。
実際にはレシピ検索がしやすく、画面を見ながら進められるので、思っていたよりも迷いませんでした。最初から全部の機能を覚えようとせず、作りたいレシピを探して、その都度操作するだけでも十分。使ううちに自然と慣れていきました。
スマートフォンでレシピを検索できる機種もあります。アプリ連携などは機種によって違うため、購入前に自分が使いたい探し方に対応しているか確認しておくと安心です。
購入前に見落としやすい、本体の大きさと重さ
使い勝手には満足していますが、設置では困ったことがありました。届いてから、今まで使っていたレンジ台に入らないとわかったのです。結局、ヘルシオに合うレンジ台を新しく購入しました。
本体が重いため、棚の幅や奥行きだけでなく、耐荷重まで考えて探さなければなりません。放熱に必要な空間や、扉を開けたときの奥行きも見ておきたいところです。購入前には本体寸法を測るだけでなく、置く場所と搬入経路まで確認しておくと、わが家のように慌てずに済みます。
想定していなかった使い道が、毎日の助けに
お菓子やパンを作るために選んだヘルシオでしたが、哺乳瓶の除菌や普段の料理など、購入前には考えていなかった場面でも役立っています。その一方で、大きさや重さは先に知っておきたかったポイントでした。
Mana-usでは、「ヘルシオ」とキーワード検索して関連する体験談を探したりできます。自分の暮らしで何に使いたいかを思い浮かべながら、無理なく置けて、気軽に使える一台を選んでください。

