メイクの上から日焼け止めを塗り直すには?|外出シーン別の手順と選び方

メイクの上から日焼け止めを塗り直す3つの外出シーンを描いたイラスト

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✎Mana-us編集部

今年の夏も暑い日が続き、少し外へ出ただけでも汗がにじみます。汗を拭くとメイクが崩れ、日焼け止めまで落ちたようで不安になることもありますよね。 メイクをなるべく保ちながら日焼け止めを塗り直すには、外にいる時間や汗の量に合わせて手順とアイテムを工夫することがおすすめです。

汗や皮脂を押さえてから、メイクの上に塗り直す

まず、ティッシュや清潔なタオルを肌にそっと当て、汗や皮脂を吸い取ります。擦ってしまうとベースメイクがよれやすいので、押さえるように。小鼻や髪の生え際も確認します。

汗が引いたら、メイクの崩れ方を見てください。軽いテカリや部分的な薄れなら、メイクの上から使える日焼け止めを少量ずつ重ね、必要に応じて清潔な指やスポンジで境目をなじませます。

ミスト・スプレータイプには顔へ直接噴射できるものと、いったん手に出して使うものがあります。目や口、吸い込みに注意し、使用距離は商品表示に従ってください。塗ったあとは摩擦を避け、乾かし方や待ち時間の表示があれば従います。

ファンデーションが筋状によれている、汗で広く落ちているときは、崩れた部分を整えてから日焼け止めとベースメイクを部分的にやり直します。

塗り直しは、少なくとも2〜3時間おきを目安にすると日焼け止めの効果を維持できます。汗をかいたりタオルで拭いたりしたときは、時間にかかわらず状態を確認して塗り直します。メイクの上からでは十分な量を均一に塗りにくいこともあるため、帽子や日傘、日陰も組み合わせましょう。

短時間・主に室内なら、続けやすい方法を選ぶ

昼休みや買い物など、屋外にいる時間が短い日は手軽さを優先。汗と皮脂を押さえたら、メイクの上から使用できる製品で必要な部分を整えます。UVパウダーはベタつきを抑えながら重ねやすい反面、必要な量をムラなくつけるのは難しいこともあります。朝に日焼け止めを適量塗り、窓際で長く過ごすならカーテンやブラインドも使いましょう。

こんな人におすすめ

昼休みや短時間の外出前に、手を汚さずメイクの上からUV対策を重ねたい人に向いています。パウダーだけでは必要量を均一につけにくいため、朝の日焼け止めと組み合わせて使います。

アネッサ パーフェクトUV ブラッシュオンパウダー 3g

紹介アイテム

アネッサ パーフェクトUV ブラッシュオンパウダー 3g

ブラシ一体型で、メイクの上から化粧直しとUV対策を行える顔用パウダーです。SPF50+・PA++++、UV耐水性★で、持ち歩きやすさを重視したい日に使えます。

通勤など汗が少ない日は、崩れた部分を見てアイテムを選ぶ

通勤で外を歩いても、汗が少なくメイクが大きく崩れていない日なら、顔全体を直す必要はありません。鏡で薄れた部分を確かめ、メイクの上から使える製品を重ねます。朝と同じ化粧品や日焼け止めにこだわらず、持ち歩きやすさも含めて選びましょう。

こんな人におすすめ

通勤や昼休みなど、汗が少なくメイクが大きく崩れていないときに、薄れが気になる部分へ重ねたい人に向いています。手を汚しにくいスティック型を持ち歩きたい人にも選びやすい商品です。

サンカット プロテクトUV スティック 20g

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サンカット プロテクトUV スティック 20g

顔・からだに使えるSPF50+・PA++++のスティックです。メイクの上では5mmほど繰り出して塗布し、指でやさしくなじませる使い方が公式に案内されています。

屋外・汗が多い日は、落ちた部分を整えることを優先する

長時間の屋外や強い日差しの中での移動、スポーツ、レジャーでは、汗を拭く回数が増え、日焼け止めもメイクも落ちやすくなります。まず日陰に入り、清潔なタオルで汗を押さえます。広くよれている部分には無理に重ねず、その用途に適したメイク直し用品で部分的に落とし、日焼け止めから塗り直します。そのあと、必要な部分だけベースメイクを戻します。

首、耳、デコルテも忘れやすいところです。汗をかいたりタオルで拭いたりしたあとは、顔と一緒に状態を確認します。屋外では塗り直しだけに頼らず、つばのある帽子や日傘、長袖を使い、休憩はできるだけ日陰で取りましょう。

こんな人におすすめ

屋外で汗をかいたあと、メイク全体になるべく触れず顔の日焼け止めを塗り直したい人に向いています。顔へ直接使う商品なので、目や口を閉じ、吸い込まないよう注意して使います。

紫外線予報 メイクを守るUVスプレーM 60g

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紫外線予報 メイクを守るUVスプレーM 60g

メイクの上から使える顔用のUVスプレーです。SPF50+・PA++++、UV耐水性★★。公式の使用方法に従い、目と口を閉じて肌から15〜20cm離して噴霧します。

持ち歩く製品に迷ったら、口コミを参考にしながら商品表示を確かめ、外出時間と汗の量に合うものを選んでくださいね。

@参考情報

日本化粧品工業会「紫外線防止の基本」 https://www.jcia.org/user/public/uv/prevent